眞鍋旭輝選手 『レノファ山口』所属

DF28
1997/10/17
熊本県出身 「ハードなトレーニングをこなしても、翌朝は朝早く目が覚めてしまい、あまり熟睡できていません。」

『レノファ山口FC』に所属して1年目の眞鍋旭輝選手。
「朝起きたときの腰痛も気になります。」
サッカープレイヤーとして下半身が発達している競技特性から、朝起きたときの腰痛にお悩みとのことです。

よく、”腰痛を避けるには［硬めのマットレス］が良い”という声を聞きますが、実はこれは間違いです。
寝具が原因の腰痛は、首から背骨・腰部にかけて「正しいS字カーブ」が描けていないことが原因です。
硬すぎても、柔らかすぎても、正しいS字カーブにはなりません。
身体の凹凸にフィットしてサポートしてくれる柔らかさと、身体の重さの60％以上がかかる腰部をきちんと支えるサポート力が必要です。

そこで眞鍋選手には、発達した下半身の凹凸にも適切にフィットする「コクーンスタンダード・ふつう」をお試しいただきました。

「身体にフィットしている感じがある！横向きやうつ伏せで寝てもキツくないです。」

「実際に毎晩コクーンマットレスで寝てみて、目覚めが良くなりました。」
コクーンスタンダードの寝心地を気に入っていただけました。

よい眠りのその先に、眞鍋旭輝選手が目指すものは―――――
”睡眠の質を向上し、ベストコンディションでのトレーニング、試合に励み、怪我のしにくい体を作りたい。”

たかく、羽ばたけ。　眞鍋旭輝選手。