鹿尾みなみ選手 「東京山九フェニックス」所属

株式会社クボタ
1997/6/14
福岡出身 「夜中に目が覚めてしまったり、なんだか毎日夢を見てる気がするんです。」　と、眠りが浅い事を心配している鹿尾選手。

ハードなトレーニングで身体の疲労感を十分に感じているのに、熟睡した感覚がないのはとても辛い事です。

中途覚醒はいろいろな要因がありますが、身体に合わない寝具を使用している時の違和感や、寝室の環境なども要因の1つと考えられます。

特に、温かくなる季節は、寝具が暑すぎて生じる体温リズムの乱れによって、眠りの質が低下する事がよくみられます。
また「夢をみる=レム睡眠」は、実は身体の回復にはとても重要な眠りではありますが、起床時の爽快感がないのは避けたいところです。

そこで、鹿尾選手には就寝前により一層、「副交感神経」を優位にするための”リラックスタイム”のアドバイスを。
入浴や音楽、照明、アロマの香りなどを活用して、意識的に自分だけのリラックス方法を見つける事も大切です。
そして「何にもしない、何にも考えない」事も眠る前にはとっても大切な入眠儀式です。

「眠る前の時間をもう少しゆっくり過ごしてみますね。」と前向きなお言葉もいただきました。
そんな鹿尾選手には、しっとりとフィットすることで身体の開放感が味わえる「コクーン™スタンダード・ふつう」タイプをお試しいただきます。
「この身体になじむ感じの寝心地、大好きです。」と鹿尾選手のコメント。
ご自身にぴったりの寝具を選ぶことで得られるリラックス効果を実感いただけたようです。

よい眠りのその先に、鹿尾みなみ選手が目指すものは―――――
”日本一の立役者になる！”

「やはり狙うは、日本一。その立役者になれるように、精一杯がんばりたいです！」
自分に厳しい鹿尾選手、よい眠りでより一層の底力を。

• たかく、羽ばたけ。　鹿尾みなみ選手。
  

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